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鉄骨縦張り工法

土台回りの納まり

土台回りの納まり

  • 下地の間柱、あるいは胴縁の間隔は455mm以下(1000mm以下の商品もあります)を標準として取り付けてください。積雪のある地域では、雪の積もる高さまで303mm間隔以下とする等の対処をしてください。
  • 通気構法では、透湿防水シートの上に横胴縁を施工し、これに金属サイディングを取り付けてください。
  • 防水紙(透湿防水シート)の重ねしろは、鉛直方向で90mm以上、水平方向で150mm以上(構造用面材が無い場合は間柱間隔)としてください。
  • 柱・梁・土台など、必ず下げ振りや水平器等により、垂直・水平を確認してください。

縦継ぎ部分の納まり

縦継ぎ部分の納まり

  • 縦継ぎ部分の納めには、水切りを使用してください。また、その場合の胴縁は、倍幅または2本並べて使用してください。

軒部の納まり

軒部の納まり

  • 軒部分の納めには、見切縁を使用してください。

出隅部分の納まり

出隅部分の納まり

  • 出隅部分の納めには、金属サイディングを加工する方法と、部材を使用する方法があります。
  • 金属サイディングの加工は、しん材を裏面から90°V字型に削り取り、表面材を直角に曲げてください(木造の納まり図参照)。
  • 雨仕舞に万全を期すため、出隅部分では防水紙を2重にしてください。

水切り(部材)の出隅部加工法

水切り(部材)の出隅部加工法

  • まず出隅の位置を決めます(点線)。次に、図のように一方を90°、他方を45°の方向に切り込みを入れ、切り落します(水切下部の加工も同じ)。
  • 90°の側の水切り立上がり下部に、切り落し部分の寸法に等しくaをとり(図示)、この部分にハサミを入れます(水切下部の加工も同じ)。
  • 水切り立上がりの一部を、図のように内側に90°折曲げます(水切下部の加工も同じ)。
  • 出隅の位置で全体を90°に折曲げます。継目部分にシーリング材を十分に施します。

入隅部分の納まり

入隅部分の納まり

  • 入隅部分の納めには、部材を使用してください。
  • 雨仕舞に万全を期すため、入隅部分では防水紙を2重にしてください。

水切り(部材)の入隅部加工法

水切り(部材)の入隅部加工法

  • まず入隅の位置を決めます(点線)。次に、図のように一方を90°、他方を45°の方向に切り込みを入れ、切り落します(水切下部の加工も同じ)。
  • 90°の側の水切り立下がり部に、切り落し部分の寸法に等しくaをとり(上下2箇所)、この部分にハサミを入れます(水切下部の加工も同じ)。
  • 入隅の位置で全体を90°に折曲げます。次に、ハサミを入れた立下りの一部を、裏から90°外側に折曲げて固定します(水切下部の加工も同じ)。
  • 継目部分にシーリング材を十分に施します。

半外付けサッシ回りの納まり

半外付けサッシ回りの納まり

  • 窓回り(開口部回りや換気口回りを含む)の納めには、雨仕舞に万全の注意が必要です。予め防水テープ(両面接着)を貼った後に防水紙を張り、浮き、シワのないように強く圧着させてください。また、サッシと部材の隙間等には、必ずシーリングしてください。

● 施工要領の詳細は、各会員各社にお問い合わせください。

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